Twitterが新機能の「Super follows」と「Ticketed Spaces」をリリース予定

eyecatch_20210623ニュース

Twitterが新機能を2つリリース予定です。要はTwitterだけで収益化できる仕組みをつくりました!という話ですね。

Twitterが新機能の「Super Follows」と「Ticketed Spaces」を近々リリース予定だそうです。まずは米国でのみ使用できるようになるそうですが、すぐにでも日本でも使えるようになるかと思います。

今回は「Super Follows」と「Ticketed Spaces」それぞれの特徴について紹介します。

Super Follows(スーパーフォロー)

一言で表すと、有料コンテンツ機能です。

特定のユーザーをスーパーフォローすることで、その人が配信している課金者限定のコンテンツを見られるようになるという機能です。

課金額は1ヶ月あたり$2.99, $4.99 or $9.99と決められており、それ以外の額でユーザーが任意に設定することはできません。

また、スーパーフォロー機能を利用するには

  • 18歳以上であること
  • 1万フォロワー以上であること
  • 直近1ヶ月で25ツイート以上していること

という条件をクリアしている必要があります。

インフルエンサーの方々にとっては、Twitterという大きなプラットフォームで収益を得られるのは良いことだと思いますが、問題点もあります

Twitterは収益の3%を手数料とする、としていますがApp StoreやGoogle Playはアプリ内課金の手数料を30%と定めているので、利用者は実質収益の3分の2のみ得られることとなります。

また、Twitterは一定額以上の収益を上げた場合手数料を20%とする、とも発表しており、こうなると実際の収益は2分の1になります。

Ticketed Spaces(チケットスペース)

こちらはチケット購入で利用できる有料スペース機能です。

そもそものスペースという機能は先日Facebookが発表したようなクラブハウス風配信サービスです。

以下の記事にFacebookが発表した機能についても紹介しています。

要は現在無料で誰でも参加できるスペースを課金者限定で公開できる機能です。

チケットの価格は配信者が$1から$999(高!)の間で任意に設定できます。

チケット機能を利用するには、

  • 18歳以上であること
  • 1000フォロワー以上であること
  • 直近1ヶ月で3回以上スペースをホストしていること

という条件をクリアしている必要があります。Super Followsと比較して若干条件がゆるいですね。

このチケット機能はクラブハウスやインスタグラムなど他のSNSでも実装されておらず、Twitterが初となります。

その他条件

上記で上げた利用条件以外にも、下記の制約があります。

  • モバイルアプリ限定
  • 米国のユーザー限定
  • スーパーフォローはiOS限定

まとめ

Twitterがリリース予定の新機能「Super Follows」と「Ticketed Spaces」を紹介しました。

今の所米国でのみのリリース予定ですが、数ヶ月後には他の国でも利用できるそうで、日本も対象になるかと思います。

結構手数料高いですね。参照元でも言及されている通り、これなら他のサービスに誘導して課金してもらったほうがいいと思いますが、手段の1つとしてはアリかなと思います。(僕はそもそも収益化に程遠い人間なのであまり関係ないですが。)

インフルエンサーの方々は是非チェックしておきましょう!

(参考記事:Techcrunch – Super Follows and Ticketed Spaces are coming to Twitter

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