2021年6月に読んだ/観た作品

雑記
burikama
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6月に読んだ本や観た映画などを紹介します。

カエルの楽園

カエルの楽園

「現在の日本の預言書」とも評される本書。最近日本の政治やらなんやらに興味を持ってきて、おすすめの書籍を探していた時に見つけた。日本やその取り巻く環境をすべてカエルやその他の生き物に置き換えて描いた物語で、読みやすくはあった。個人的には正直なんだか説教臭いものを感じてしまってそこまで好きにはなれなかったが、情勢などに疎い人にとっては現在の日本の国防のあり方などについて物語を通して簡単に知ることができるだろうし、それなりに知っている人は登場してくる生き物や環境が何を暗喩しているかを考えながら読めるのが楽しいのではないだろうか。ただしあくまで架空の世界であり、これを真に受けて今の日本はこう!と思ってしまうのは早計だと思う。

教養として学んでおきたい哲学

教養として学んでおきたい哲学

プライムリーディングをテキトーに漁っていた時に見つけた。元々哲学ってよく聞くけど結局なんなんだろうと思っていた矢先に見つけたのですぐダウンロード。古代から現代にかけての哲学および哲学者について大まかに説明している本書。150ページとすぐ読み終わる内容ではあるが哲学について興味を持つには十分な内容だった。哲学とは何か?というところから、哲学者と哲学研究者の違い、これまでの哲学の変遷など、かなり要約して平易に書かれているので、哲学についてほとんど何もわかってない人でも本書を読むだけでタイトル通り「教養として知っておきたい哲学」レベルのことを知れるのではないだろうか。実際に興味が湧いたので今はラッセル著の「哲学入門」を読み進めている。

ドラマ

ブレイキング・バッド(シーズン1〜3)

ブレイキング・バッド シーズン1

好きな海外ドラマトップ3に入るブレイキング・バッドの2周目。なんとなく暇を感じて新しいドラマでも観ようと考えていたが面白い作品を探すのが面倒で、「安心できる名作を」と思い数年前に全て観終わっていたものの再視聴。ガン宣告され、余命の短い高校の科学教師が主人公。残される家族のためにお金を残そうと、持ち前の科学知識で作ったドラッグでお金を手に入れようとするが、どんどん泥沼にハマっていくというストーリー。おすすめのドラマは何かと聞かれれば必ずといっていいほど勧めるが、人によって好みが分かれるようで数話観て諦めてしまったという声もよく聞く。ダークヒーロー的なものやシニカルな笑いが好きな人には合うのではないだろうか。ちなみに主人公のウォルター・ホワイトが好きで同じ腕時計を購入した。話数を重ねる度に主人公がどんどんかっこよくなっていくのが個人的に好きなポイント。

主人公「ウォルター・ホワイト」が愛用している腕時計

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